今日は胸トレーニングの日でした。朝から雨で、正直ちょっと憂鬱な気持ちのままジムに向かいました。それでも、いつも通り4種目をこなすことができました。
今回は、そんな気分の乗らない一日から見えてきた、無理なく続けるための工夫を紹介します。
一つ目は、気分が乗らなくても、とにかく体を動かしに行くこと。天気や気分に左右されず「今日はやる日」と決めて向かうだけで、意外とトレーニングは進められるものです。憂鬱な気持ちを消してから行こうとすると、いつまでも動けなくなってしまいます。
二つ目は、体からのサインを見逃さず、その場で予定を調整すること。ペックデッキフライでは、12レップを超えたあたりから左肩に負荷がかかっているのを感じ、予定の15レップより早めに切り上げました。「予定通りやりきる」ことより、「今日の体に合わせる」ことを優先した判断です。
三つ目は、痛みの原因をフォームの乱れと捉え、すぐに修正すること。1回目の負荷はフォームが崩れていたせいだと気づき、2、3回目は慎重に、丁寧に動作を行いました。結果としてレップ数は10回に落ち着きましたが、無理に回数を追わず、動きを立て直せたのは収穫でした。
四つ目は、やる気が落ちた種目は、軽めに流して乗り切ること。肩の負荷が気になったせいか、次の種目ではやる気が出ませんでした。そんなときは無理にテンションを上げようとせず、軽めに行って区切りをつけるだけで十分です。そのおかげか、次の種目ではまたやる気が戻り、通常通りのトレーニングができました。
トレーニング中、ふと「どんな状況でもプレートは嘘をつかない」と頭に浮かびました。気分がどうであれ、重さは重さのまま。だからこそ、気分に振り回されすぎず、目の前のプレートと向き合うことが大事なのだと思います。
精神的な波はありましたが、ケガもなく今日のトレーニングを終えられました。気分が乗らない日でも、体の声を聞きながら、その日なりのペースで続けていければ十分だと思います。

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