体重の日々のブレに振り回されない工夫

今日は肩トレーニングの日でした。フロント、サイド、リアの3部位に対してひと通り実施しました。今週は体調を崩し気味で、正直やる気があまり出ませんでした。それでも、以前もお話しした通りトレーニングを仕組み化しているので、やる気の有無に関係なくジムに向かい、軽めに実施しました。具体的には、重量も回数もセット数も前回とまったく同じにしています。

今回は、そんな一日から見えてきた、無理なく続けるための工夫を紹介します。

一つ目は、やる気に頼らず「同じ内容を淡々とこなす」仕組みを作ること。今日のようにやる気が出ない日は、無理に前回より頑張ろうとせず、前回と同じ数量・回数・セット数をそのままなぞるだけにしています。判断すること自体を減らしておくと、やる気がない日でも体は自然と動いてくれます。

二つ目は、体重の日々の変動に一喜一憂しない仕組みを持つこと。昨日は予想外に体重が減っていたのに、今日は逆に予想以上に増えていました。トレーニングを始めたばかりの頃は毎日測定して、その増減に振り回されていましたが、体重は食事や水分、その日の条件によって普通に上下するものだと分かってきました。

三つ目は、比較の単位を「日」ではなく「月」にすること。今は毎日の数字を追うのではなく、1か月の平均で前月と比較するようにしています。これだけで、日々の増減に気を取られることがなくなり、精神的にかなり楽になりました。

四つ目は、我慢しすぎない減量ペースを選ぶこと。月単位で見る習慣ができてから、それほど無理な我慢をしなくても減量が進んでいる実感があります。短期的な数字を追いかけすぎないことが、結果的に長続きする減量につながっているのだと思います。

五つ目は、体調が悪い時期こそ「維持」を目標にすること。体調不良の時にまで前回を上回ろうとすると、無理をして悪化させたり、続けること自体が嫌になったりしかねません。こういう時期は伸ばすことより、いつも通りの内容を淡々とキープすることを優先しています。

やる気に左右されない仕組みと、数字に振り回されない見方。この2つがあるだけで、体調が万全でない時期でも、無理なくトレーニングと減量を続けていけると感じています。

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