筋肉がつく前にやめるのはもったいない

今日は腕トレーニングの日でした。今週は全体的に抑えめでトレーニングすると決めていたので、重量や回数を追うのではなく、現状維持を目標にフォームと可動域を意識して実施しました。

今回は、そんな一日から見えてきた、無理なく続けるための工夫を紹介します。

一つ目は、負荷を追わない日をあえて作ること。今週のように「抑えめでいく」と決めた週は、数字を伸ばすことを一旦やめて、フォームや可動域といった質の部分に意識を向けるようにしています。攻める週と整える週を分けることで、体への負担をコントロールしやすくなります。

二つ目は、体の小さな変化を見逃さないこと。風邪を引いていた間はすっかり忘れていたのですが、実は左肘関節に軽い痛みがあることに気づきました。幸い、今週は抑えめで実施していたおかげで悪化はしておらず、このまま改善に向かいそうです。無理をしていなかったからこそ、痛みに早く気づけたのだと思います。

三つ目は、続けていること自体の価値を客観的に知っておくこと。以前、筋トレの継続率について調べたことがあるのですが、ほとんどの人は3〜4か月でやめてしまい、1年以上続けられる人は全体のわずか数パーセントしかいないそうです。そう考えると、自分が1年以上続けられているのは、地味に見えてすごいことなんだなと客観的に思います。これは根性ではなく、仕組み化したことによる部分が大きいと感じています。

四つ目は、筋肉がつき始めるタイミングを知っておくこと。筋トレを始めてすぐに筋肉がつくわけではなく、変化を感じ始めるまでには最低でも3か月ほどかかると言われています。せっかくそのタイミングに近づいているのに、そこでやめてしまうのはとてももったいないことです。

五つ目は、休む日も計画の一部として組み込むこと。オフ日は「サボり」ではなく、次のトレーニングのための準備期間です。明日はトレーニングオフ日なので、しっかり体調を整えて、また来週からのトレーニングに備えたいと思います。

特別なことをしなくても、まずは無理のない計画を立てて、あとは淡々と実行するだけ。それだけで、数パーセントの継続者側に残り続けられるのだと思います。

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